最近ラジオから流れてきた懐かしいヤツ。20年以上前のクラブサウンドっすね。
どーもどーも。
地震やら台風やらの自然災害が連発で、、、被災地の方々は過酷な生活を強いられて大変でしょうが、1日も早い復興をお祈りします。お亡くなりになられた方にはご冥福をお祈りします。
破壊と再生は永遠のサイクルっすね。
XL1200V
車検〜
スロットルワイヤーのタイコが入ってませんでした〜よ。
点検整備大事!
FLSTS
車検〜
XL1200L
車検
XL1200X
中古新規登録。
こちらの車両は仲間の紹介で、仲間の職場の後輩君が決めてくれました。持つべきものは仲間っすね〜。
以前から注文を頂いてた新車のカブ。
やっと入荷で、納車整備も完了です。
新車カブもいいな。とても楽チンそうで。
サイドカー
スターター修理、リアタイヤ交換、ETC交換。
古い年式のサイドカーのリアタイヤ交換は、、、キツイっす。
VRSCDX。
通販で購入したらしいですが、納車早々にトラブルありで入庫。
リアブレーキスイッチ交換。ナンバー灯バルブ交換。
サイドスタンドももう少しで脱落するところでした。
エアクリーナベースがちゃんと付いてなかったり、、、挙句の果てにはエンジンからオイル漏れてます。
通販も考えモノですね。
1982FLH。
転んでしまって、、、
プライマリーカバー破損で修理。
作業自体はそこまで手間でもないのでチャチャっと修理。
カバーは中古に交換。
プライマリー開けたついでにクラッチ板も洗浄してリフレッシュ。
と、なかなか忙しく、手間がかかりそうなショベルまで、手が回らなかったりで、お待たせして申し訳ございません。
アーリーショベルも。
キャブと点火のセットアップは完了したので、その他の部分も現状把握も含め作業します。
とりあえずタペットスクリーンが入ってませんでした。
オイルポンプ周辺の処理も適当だったのでちゃんと処理。
ミッションシールも交換。
ハブナットシールも交換
純正インナープライマリーをぶった切っただけのベアリングサポートも交換予定です。
クランクシールも当事もの純正だったのでコロニー製に交換。
このコロニーのシールは毎回ネジ部分を修正してからでないと取り付け出来なくて、、、結構な手間です。
続きます。
こちらのショベルも現状把握のため、一旦作業します。
バッテリーが入荷したので、エンジンを始動させます。
エンジン始動前に、あからさまな問題点は直しておきます。
このオイルフィルターは個人的に全く信用していないので、外します。
ミッションブリーザーのボルトの取り付け位置も違います。
キャブレターのステーが何処にもありません。
ここは後々やります。
負圧取り出してぐちも塞がれていません。
タペットスクリーンは上下逆に組まれてました。
っと、元々はショーバイクらしいのですが、各部なかなかの具合です。
ショーバイクですからね、ショーバイク。笑
で、色々やってエンジン始動したら、、、お客様に言われた通り、ブローバイからオイルが止まりません。
オイルが戻ってませんでした、、、、。エンジン分解決定っすね。
50年前の車両・ロータスヨーロッパ。お客さまの。
レアな5速仕様らしいです。
ボディはグラスファイバーで、車両重量が700kg以下って!
屋根の高さは110cmくらいで、地面に座ってる感覚でした、笑。
すげーです。
バーテンダーやってる仲間から。
スコットランドのイケイケビールメーカー・Brewdogの超限定IPAらしいです。
賞味期間が2週間なんで、ネットにも出回ってないっすね。その名もBorn to die!
美味しく頂きました。笑
お疲れさまでした〜。
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