yen town band が復活しましたね〜。しかも新曲。
自分が10代後半の頃大好きでした。あの頃は岩井俊二監督の邦画を観まくってたな。charaも大好きでした。今も好きですが。
あの映画の中の渡部篤郎もカッコよかったです。
どーもどーも。昨日はショップの忘年会あがりまして、案の定飲み過ぎてしまい玄関で寝ていました。笑
当然本日の午前中は二日酔いで動けませんでした。忘年会に参加してくださった皆様ありがとうございます!また宜しくお願いしまーす!
来週も再来週も忘年会の予定です。しかも次の日は仕事。飲み過ぎないよにします、笑
ポイントもガバナーもなかなかのコンディションでした。ダブルポイントでした。 |
ガバナーのカムも削れて状態が悪かったです。本来なら交換なのですが、部品の手配と予算の関係で可能なかぎり修正して使用しました。
ハーレーの場合は交換します。
各部洗浄、グリスアップとポイントの接点研磨、ギャップ調整、点火時期調整などして、車検取得後に気になっていた点火不良はバッチリ改善されました。
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その後でキャブレターの同調をとります。
この4連バキュームゲージ、殆どのハーレーでは使用しないので持ってませんでした。なので買いました。次はいつ使用するんでしょう、笑
左右独立のデロルトキャブの調整は面倒です。
スロットルワイヤーのコンディションで同調が狂ってしまいます。
いいところまで同調とれたので最終確認でテストランして納車しました。
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モトグッチが片付いたので分解中だった青いショベルヘッドの続きを。
シリンダーヘッドのここの深さより、、、、
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シリンダーのここの部分がすこ〜し高かったのでアンダーが出るまで修正加工しました。
実際はヘッドガスケットがこの隙間をカバーするんですが、ガスケットがやせてきた時に問題が生じると考えてます。
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で、ピッタリです。 |
こういったオイル通路も可能な限り洗浄します。
単純にガスケット交換と言ってもカーボン除去、ネジ山修正、ガスケット剥離、各部品の洗浄、修正加工などででかな〜りの時間を費やします。
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一気にここまで組んでから一晩放置して翌日増締めです。 |
そしたら残りをチャキチャキ組んで完成。
昨日極寒の中テスト走行までして最終チェック。
エンジンが暖まるとクラッチの滑りが発生するので、クラッチ板の交換になりそうです、、、。
ひとまずは完成しています。
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今年の冬はショベルヘッドの作業依頼が多いです。
この青いFLH以外に赤いFLH、黒いFXE、白いFLH、黒いFXEFと。他にも1953FLも。
全て春までに仕上げれば良い作業ばかりなので、早く終わりそうな順にどんどん作業していきます。
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次は比較的早く作業完了しそうな赤いFLHを。
ファイナルの減速比変更とオイルタンク内部の洗浄など。
純正FLHの減速比だと高速道路乗った時にうなっていまうので少しハイギアードに変更します。
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まずはオイルタンクの洗浄から。
オイルタンク外して灯油などを使って綺麗になるまで洗います。
前回の点検依頼の時にエンジンのストレーナーを点検したらボソボソとしたゴミが結構詰まってたのでオイルタンク洗浄をおすすめしました。
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エンジン内部が気になるくらい、なかなかのメタリック加減でした、、、、。
古いハーレーはオイルタンクの洗浄をおすすめします。
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洗浄も終わりジャンジャン組み付けてをしていたら、クラッチアームに違和感。キックカバーの中でスローアウトベアリングが脱落してました、、、。部品在庫がないので一旦ストップです。 |
テレビドラマ・アンフェアの原作3部読了です。少し前にシリーズ4作目が出たようなので様子をみていずれ読みたいと思います。もちろん古本屋で。笑
このアンフェアは原作よりドラマや劇場版のほうが面白いと思います。内容も全然違います。好きで観ていました。
雪平夏美役に篠原涼子はドンピシャな気もします。
まだまだ読書は続きます。面白い本の情報お待ちしてます、笑
お疲れ様でした!
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