ホセ・ジェイムスの新曲。
こんな歌声に生まれてきたかったぜ、笑
どーも、どーも。2月スタートで風邪ひきました。鼻水とくしゃみがとまりません。鼻の下がカピカピです。やっぱり病院行って薬もらって来た方が良さそうですね。仕事もプライベートも予定ありまくりなので早く直します。
新年会やります。
宜しくお願いいたします!
泥酔決定ですね。
仙台時代の仲間が脱サラして干し芋農家やってるんですが、とっても美味しいです。そこらへんの干し芋とは味も輝きも違います。
干し芋好きの方は是非!
ホシイモベースタカシヤで検索すれば見つかると思います。
見つからなかったら自分が直接注文します。よろしくです。
修理してたショベルFLH。
ミッションシール類交換、エンジンロッカーカバーガスケット交換などしてここまで組み上がりました。
ショベルのクローズドプライマリーに付いて少し説明させてもらいます。
エボと違い、ショベル以前は基本的に乾式クラッチです(一部違う車種あり)。
乾式クラッチですが、プライマリーチェーンは潤滑しないと駄目なので、エンジンオイルをここのパイプから垂らしてチェーンを潤滑させてます。
当然オイルが溜まってくるので、この穴からエンジンに戻してします。
アップストローク時の負圧を利用して吸い込んでる感じです。
パンヘッド、ナックルヘッド、サイドバルブは溜まったオイル投げ捨て方式です、笑。
プライマリーケース内で発生したスラッジを、穴付近にある磁石付きプラグで吸着し、エンジンへスラッジが入って行かないようになってます。
が、、、、
セルモーター、ソレノイドなどの不調や部品のマッチングが悪くて、クラッチシェルのリングギアが痛むと、先の磁石では拾いきれないくらいの金属カスが発生して、オイルと一緒にエンジンに吸い込まれていきます。
で、オイルポンプ、ブリーザーホールなどがダメージ受けます。
エボになって湿式クラッチになり、プライマリーはプライマリーオイルをで潤滑させるようになった理由はこの変にあるのではと勝手に思ってます。
ショベル乗りはキックオンリーのオープンプライマリーにして欲しいとも勝手に思ってます、笑。
で、乾式クラッチではあるがプライマリーチェーンをオイルで潤滑してるので、ミスト状になったオイルがクラッチシェルに入りこんでいきます。
で、クラッチ切れなくなっていきます。
定期的なクリーンアップが必要になる訳です。
因みにこのシール部分からオイル漏れててもクラッチ切れなくなります。
説明はこれでおしまい。
エンジンもここまで組みましたが、、、油圧ユニットが1個死亡してまして、、、一旦ストップです。
カスタムしてたエボ。
追加で持ち込みのグリップ交換。
Wさん、これ、、、やはり偽物でした、笑
多分パクリ大国Cですね。
サドルバックサポートも作っておきました。やっつけ仕事感満載ですが、笑。
仕上はバックが決まったらっつー事で。
ハンドル周りのカスタムしてたロードキングは、入荷が遅くなるグリップ交換以外の作業は全て完了です。
後は車検。
ピストンの不具合で作業ストップしてたYAMAHA・
GX250のボアアップ作業。
キット販売元さんが丁寧に対処してくださったので助かりました。
で、本日ここまで組上げました。
後はすんなり付かないマフラーを加工して、カタチになります。
キャブセッティングに苦労しそう。
何気にFor sale中のCL70。売れません、、、。値段下げようかな。それともインスタにでものせようかな、、、。
皆さんも風邪とインフルエンザにはお気をつけを。
お疲れさまでした〜。
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