久々ダイアナクラール。
最近よく見るyoutubeチャンネルはエガチャンネル!
どーもどーも。今日は投票日っすね。投票行きました?八戸市は市長選もなので結果次第では今後の八戸市に変化がありそうですね。
というか、国会議員も地方議員も定年制にして欲しいと思うのは自分だけでしょうか?自分だったら老後は好きなことだけして過ごしたいですけどね!w
2個買ったけど1個目で胸焼けしました、w
また自分好みの部品でてきたら紹介します。
そうそう、オイルフィルターキットはまだあります〜。
車検。
もう一台ウルトラ車検行きましたが、写真撮り忘れ。
毎度ありがとうございます。
純正ではアップデートされた部品がでてます。
まあ、見ればわかりますが、これは折れるっしょみたいな作りしてます。
アップデート部品でも良いんですが、高くついちゃうんで経済的に。
車検取得完了ですが、テスト走行で一箇所不具合発見で部品待ちです。
作業完了
リアブレーキ周りはお金と手間をかけただけあり随分と改善されました。
でも前後の焼けの差もほとんどなく良い感じです。
このタイプのレバーピン、変形してタッチが悪くなるのでワンオフ製作しました。
各部の不具合修正と点検整備、アップデートの甲斐あって全体的にカチッとした乗り味になり、乗っていて楽しい車両になりました。
色々やって改善されました。
古いマグは火飛びの具合で当たりハズレあり、苦労もします。
散々自分のや仲間のでやってきたので段々わかってきました。
写真はポイントカム。
カムシャフトの先端に付きます。
カムシャフトはエンジン2回転で一回転する仕組みになってます。
山がふたつあり、赤い一本線がフロント側、二本線がリア側の山になります。
写真のように山の中心に乗ったところでポイントのギャップ調整です。
ショベルヘッドなどはマニュアル値で0.46mm。
ポイントギャップが広いとカム山に乗るタイミングが早くなり、狭いと遅くなります。
通常フロント側でタイミングを合わせるので、このギャップを間違うとリア側のタイミングがズレてしまうので、このポイントギャップというのは重要になります。
カムシャフトは反時計回りに回るのでこのくらいの位置です。
ちなみに画像はフロント
なんで2気筒エンジンなのに対照的な形してないの?って思ってる方もいるかと思います。
これはハーレーがV45度エンジンというのが関係しています。つまり点火タイミングも45度ズレてるという事で、この形になってます。
フロント、リア共に正確なタイミングで火花を飛ばすためのポイントギャップが0、46mmになると言うことです。
ん〜うまく説明できませんが、そんな感じです、w。いずれまた詳しく。
本気で点火タイミングを合わせるなら全円分度器とダイヤルゲージが必要になります。
マグネトーもリンカートも部品代は高いし手間はかかるしで痺れちゃいますが、まあまあ楽しんでやってます。
最近、SNSなど携帯見てる時間をやめて、読書にあててます。携帯見てる時間が勿体無く感じてしまって、w。結果とても睡眠の質が良くなりました。
なのでインスタなど全くと言って良いほど見てないので、そこのところ宜しくです、w。誰も気にしてないか、w
お疲れ様でした〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿